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KEIAIKAI Columnデリケートゾーンの黒ずみは、われわれ「黒ずみバスターズ」にお任せを!

思い返してみると、10年ほど前まではVIOやデリケートゾーンの黒ずみなんて気にしない人がほとんどだったと思います。

なぜなら、私たち世代(30代後半~40代後半)は若い頃にVIO脱毛もメジャーではなかった時代なので、そもそもデリケートゾーンの黒ずみなんて毛で隠れて見えませんでしたから笑。

脱毛や黒ずみ治療の診察をしていると、20代女性のほとんどがハイジニーナ(デリケートゾーンの毛を全部無くした、いわゆるパイパン)を希望されるか、もしくはすでにその状態になっていることに気づきます。

時代がほんとうに変わったのだなと思うと同時に、婦人科領域の黒ずみ治療は時代の流れによって生まれた新しい美容医療分野だと実感します。

ひと昔前までは誰も気にしなかった(というか毛で見えなかった)デリケートゾーン領域の黒ずみは、医学用語では正式に「間擦部(かんさつぶ)」と言います。デリケートゾーンの他、わき、ひじ・ひざ、乳房の下、股の付け根などに自然に生じるもので、摩擦などによって皮膚が擦れることで周辺の肌の色よりも黒ずんで見えます。

お顔などにできる色素沈着と似ていますが、この黒ずみを改善するには時間と手間が相応にかかります。

また人によって黒ずみの濃さや範囲は様々でして、とはいえ病気などではないので勿論そのままにしておいても問題はないのですが、中にはかなり広範囲に黒ずみができており、それを気にして相談に来られる方も多くいらっしゃいます。

病気ではないので気にせずに・・・!と言いたいところですが、デリケートゾーンの黒ずみにはお顔とは違う意味で悩みが根深い部分があり、

“経験人数が多いと黒ずむ”

という都市伝説的な言い伝えを信じてしまっている方が、男女含めて今現在も多いことが関係していると感じます。

・・・ここで改めてお伝えしますと、

経験人数が多くてもデリケートゾーンは黒ずみません!

妊娠・出産後に女性ホルモンの影響で黒ずみが悪化することはありますが、経験人数は一切関係ありませんから!!!

・・・などと、わたくしがいくら声を大にしてお伝えしても、やっぱり少しでもキレイな色にしたいという気持ちは、同じ女性として120%理解できますし、わたくしたちも、できるだけそのサポートをしたいと強く感じている日々です。

そのようなこともあり現在当院では、婦人科領域における黒ずみ治療をかなり積極的に行っており、また施術法についても、様々なラインナップも取り揃えております。

現在取り扱っている婦人科黒ずみ治療のメニューとしては、以下のようなものがあります。

インティマレーザー(黒ずみ改善レーザー①)
ピコレーザー(黒ずみ改善レーザー②/取り放題プラン)
ピンクインティメント(デリケートゾーン専用の黒ずみピーリング)
高濃度ビタミンC混合美容液(デリケートゾーンの美白美容液)
シスペラ(デリケートゾーンやボディの美白剤)

かなり色々ありますが、わたくしのオススメとしてはこのような方法でしょうか。

1.まずはインティマレーザーとピンクインティメントの併用
2.よりしっかりとケアするならピコレーザーによる黒ずみ取り放題プラン
3.さらにワンランク上の肌を目指すなら高濃度ビタミンC美容液やシスペラ

ひとつずつ簡単に説明していきますね。

デリケートゾーンやボディ専用のピーリング「ピンクインティメント」は、気になる部位に塗ることで黒ずみを改善する効果が期待できるピーリング剤です。

ピーリング作用のあるクロロ酢酸や美白作用のあるコウジ酸、ビサボロール、バイオ刺激因子などの肌に優しい成分を配合しているため、ケミカルピーリングなどの一般的なピーリング剤と違って刺激が少ない処方になっています。

※配合成分の「バイオ刺激因子」は、名前だけ聞くと刺激満載でピリピリしそうなイメージですが笑、安心してください、そんなことはありません。

インティマレーザーを照射する前に、まずはピンクインティメントで黒ずみが気になる部位の表皮をキレイにしておくことで、レーザーの効果を倍増させることができます。

そしてピンクインティメントである程度黒ずみを改善した後、インティマレーザーでさらに黒ずみをケアしていきます。

フォトナ社が開発したインティマレーザーは、もしかするとご存じの方も多いのではないかと思いますが、婦人科分野においてもっとも有名であろうレーザーでして、デリケートゾーンの黒ずみ治療の他、モードを変えることで膣の引き締め・尿漏れ改善(尿道の引き締め)といった施術も可能な多機能マシンに仕上がっています。

普通、レーザーは皮膚真皮層にある黒い色に反応してメラニンを取り除いて色素沈着を改善するのですが、蒸散式のインティマレーザーは、表皮のごくごく薄い部分を薄く剥離して物理的に黒ずみを取り除くため、照射の痛みやダウンタイムが少ない点が特徴です。

この2つを組み合わせると、気になるデリケートゾーンの黒ずみをかなり改善することができることが多いです。

ですが、もともと間擦部は普通に生きていても黒ずむ部分なので、先ほども申した通りデリケートゾーンの黒ずみケアは長期戦になることが多い部位。。

そんな時にコスパも含めておすすめなのが、ピコトーニングによる黒ずみ治療通い放題プランです。

3か月、6か月、10か月と3つの通い放題を用意しており、どのくらい改善したいかなどのご希望にあわせてお好きなプランを選ぶことができます。

ピコレーザーは当院でもお顔の美白・美肌治療(しみ・くすみ・色むらの改善など)で大人気ですが、痛みやダウンタイムが少ないため、お顔だけではなくデリケートゾーンにおいてもその効果を発揮することができます。

そして、さらにしっかりと黒ずみケアをしたい方にオススメなのが、高濃度ビタミンCの外用薬(当院オリジナル「N-トリートメント」シリーズ)や美白剤シスペラです。

特に高濃度ビタミンC外用薬は、粘膜やレーザー照射後のデリケートな肌に外用するために私どもが作ったオリジナルの製剤で、美白効果の他、ハリ・ツヤアップなどのエイジングケア効果も期待できる優れモノです^^

・・・ちなにに、これはわたくしの場合の使用方法ですが、洗顔後に高濃度ビタミンC美容液を目周りや法令線などに塗った後、残りをデリケートゾーンに塗っています。(真似したくない人はもちろんマネしないで笑)

長々と書き連ねてしまいましたが、これだけ沢山のデリケートゾーンの黒ずみケア治療を取り揃えている美容クリニックは他にはないはず。

長期戦になる確率が高い黒ずみ治療ですが、よりきれいにしたいという際には、われわれ(ゴーストバスターズならぬ)「黒ずみバスターズ」までお気軽にご相談ください!
>当院で行っている婦人科治療はこちらです。

コラム監修者 吉田 由佳 医療法人敬愛会グループ理事長 専門科:形成外科・美容外科・皮膚科・美容皮膚科

関西医大卒、京都大学形成外科学教室入局後、京都大学附属病院、大阪赤十字病院、済生会中津病院、長浜赤十字病院を経て現在、医療法人敬愛会理事長に。アジア各国、韓国、シンガポールなどでスレッド治療の第一人者としてのべ数百人の美容ドクターの教育に尽力。国内では日本美容外科学会のシンポジストとしてスレッドの臨床発表も行う。スレッドや注入術、マシンなどによる施術を組み合わせ、より解剖的に有益で痛みの少ない低侵襲なエイジングケアの研究・開発を進め続けている。(日本形成外科学会会員・日本美容外科学会会員)

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