医療法人敬愛会グループ/ザ ナチュラルビューティクリニック・
ビューティークリニック ザ ギンザ・はもり皮フ科

クリニックの紹介

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医療法人敬愛会グループ/ザ ナチュラルビューティクリニック・ビューティークリニック ザ ギンザ・はもり皮フ科
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MEDICINE KAMPO DRIP韓方(かんぽう)点滴

  • 免疫アップ
  • 美肌
  • 体質改善

美肌・エイジングケア
・免疫アップ・代謝アップの他、
美容治療のダウンタイム軽減や
施術効果アップ効果も。
韓方点滴は、美容大国韓国の
伝統医学療法です

一般的に知名度が高い「漢方」はオランダや中国がルーツの伝統医学ですが、当院で導入している韓方点滴療法は、美容大国韓国にて独自に発展した伝統医学に基づく施術です。韓方は漢方と同じように「かんぽう」と読む他、「はんぱん」と読まれることもあります。韓方は韓国では「韓医学」とも言われており、身体の内側から健康・美容を目指す「医食同源」の考え方に則った東洋医学となっています。
当院では「TAF韓方点滴(Tumor Apoptosis Factor)」と「免疫韓方点滴(FP-IP1)」の異なる配合の韓方点滴を2種類取り扱っており、体質(のぼせやすい/冷えやすい、湿潤肌/乾燥肌など)にあわせて、より効果が出やすい方の点滴をお受けいただいております。
現在美容医療の分野では、三参(サンサム)注射をはじめとするダイエット治療として使用されることが多いですが、韓方医学はダイエットに限らず美肌・エイジングケア・免疫力アップなど様々な効果があり、根本から体質を改善したい方にお勧めです。

医療法人敬愛会グループは
本製剤における日本独占契約を締結しました

韓国伝統医学に基づく製造方法によって開発された韓方点滴は、韓国ソウルのForest Hospital Dr.Dae-Yeon Lee が研究・開発した点滴製剤で、高い抗酸化作用の他、抗炎症、抗菌活性を持つことから開発元の韓国では癌治療などでも使用されています。エビデンスとなる論文も多数発表されており(FDY003 inhibits colon cancer in a colo205 xenografrt mouse model by decreasing oxidative stress(FDY003は酸化ストレスを減少させることによってColo205異種移植マウスモデルで結腸癌を阻害する/19-09-2019/R&D Center, Forest Hospital, Songpagu, Seoul, Republic of Korea/Pharmacogn. Mag. など)、製剤効果に高い信頼性があると判断し、2022年に当院で本製剤において日本独占契約にて取り扱うこととしました。

エクソソーム+漢方のダブル点滴プランについて(ヒーライト無料照射付き)

エクソソーム点滴(幹細胞培養上清液)は、美容医療分野はもちろん再生医療やがんなどの免疫療法分野でも注目されている再生医療の一つです。
エクソソーム治療で使用する幹細胞培養上清液は、幹細胞を培養した際に生じる上澄み液のことを言い、サイトカイン(成長因子)やアミノ酸、ビタミン、ミネラルといった、美容・健康・抗老化において大切な成分が多数含まれています。現在、エクソソーム(幹細胞培養上清液)を使用した臨床研究や治療は世界各国で行われており、その対象となる疾患・症状もより多岐に広がってきています。

エクソソームと漢方のダブル点滴プランは、「再生医療技術による細胞活性化作用」と「伝統医学(生薬)による体質改善作用」の2つの異なる働きによって、心身(肌・身体・内臓・疾病・体調・気力など)をより効果的&スピーディに向上させる効果が期待できる施術です。現在、本セットプランを受けられた方に、さらに施術効果を高めるヒーライト(医療用LED照射)施術を無料でご提供しています。

こんなお悩みにFOR SUCH TROUBLES

  • 肌のしわ、しみが気になる
  • 肌のハリ・ツヤがなくなってきた
  • 肌荒れ、吹き出物がなかなか治らない
  • 冷え・のぼせなど体質を改善したい
  • 疲れが取れにくくなった
  • 身体の中からエイジングケアがしたい
  • 慢性的に疲れやすい
  • ウイルスに負けない免疫力をつけたい

韓方点滴について

韓方と漢方の違いについて

現在の日本において、漢方は蘭学(オランダの医学)や中医学(中国の医学)、韓医学(韓国の医学)、さらにアーユルヴェーダやチベット医学など各国の様々な医学が取り入れられた療法になっており、漢方のみを取り扱う漢方医は存在しません。対して韓国で進化した韓方においては、韓医学・西洋医学それぞれにおいて専門の大学があり(医師免許もそれぞれ別)、より韓国の歴史に根付いた医学になっています。

韓方の特徴的な点は、人間の身体(体質)を4つ分類し診察を行う「四象診断」とうものを取り入れている点です。診察においては問診や脈診を行い、太陽人・少陽人・太陰人・少陰人のいずれかに分類します。医食同源の考え方を重視しており、韓方生薬を取り入れている他、気の流れ(リンパや経路など)も重視しており、美容、健康いずれにおいても「食」と「気の流れ」を重視した療法を行うことが多いです。

韓方点滴とは

◎「免疫力・代謝アップ」と「美肌・エイジングケア」の2つの効果が期待できます

当院の韓方点滴では2種類の異なる配合の韓方薬を使用しておりますが、いずれも以下のような効果が期待できます。美容医療(美肌・エイジングケア・施術効果アップ)という側面でも、統合医療・代替医療(体質改善・代謝アップ・免疫力アップ)という側面でも様々な治療効果が期待できるため、幅広い症状、幅広い年齢層の方にご利用いただきたい治療法のひとつです。

①健康増進・疾病予防
  • 免疫力アップ(風邪、ウイルス対策)
  • 体質改善(冷え、のぼせなどの改善)
  • 慢性疲労の改善
  • 糖尿病、脳梗塞など各種疾病の予防
  • 代謝アップ、脂肪燃焼促進
②美容・エイジングケア
  • 生薬による美肌効果
  • 生薬によるエイジングケア効果
  • 生薬によるダイエット効果
  • レーザー治療などのダウンタイム軽減
  • レーザー治療などの施術効果をより向上させる
  • 手術後の創傷治癒期間を短縮する

◎体質にあった生薬を選ぶことがポイントです

韓方療法は体質にあった生薬を選ぶことがとても重要で、暑がり(のぼせやすい)、寒がり(冷えやすい)、体力の程度(虚弱・強壮)など身体の状態にあった薬を選択する必要があります。当院の韓方点滴では2種類の異なる配合の韓方薬を使用しておりますが、どちらの韓方を使用するかは、診察を行った上で患者様の体質にあわせて医師が選択します。

韓方点滴の配合成分について

当院では「TAF韓方点滴(Tumor Apoptosis Factor)」と「免疫韓方点滴(FP-IP1)」の異なる配合の韓方点滴を2種類取り扱っており、体質(のぼせやすい/冷えやすい、湿潤肌/乾燥肌など)にあわせて、より効果が出やすい方の点滴をお受けいただいております。それぞれの配合成分や特長・効果は以下になります。

1.TAF韓方点滴
(Tumor Apoptosis Factor)

こんな人に 体温が高め、のぼせやすい、比較的肌がしっとりしている
主な成分 冬虫夏草 金銀花 茵陳蒿
①冬虫夏草
①冬虫夏草

効果:免疫増強、抗腫瘍、抗菌、止咳、止血、気管支拡張、鎮静、滋養強壮、術後の気力体力回復、不妊症改善など

冬虫夏草は、総合免疫力を高める韓方として、4,000年以上前から使用されている最も有名な生薬のひとつです。免疫力や体力アップなど全身の体質改善の他、婦人科の症状にも特に効果が期待できます。
秦の始皇帝や楊貴妃等も愛用していたと言われています。アミノ酸、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでおり、太古から中国の宮廷料理や韓国の薬膳にも使用されています。

②金銀花
②金銀花

効果:利尿、浄血、解毒、解熱、鎮痛、殺菌、抗炎症作用、抗アレルギー作用など

中国、朝鮮などにも野生する金銀花は、日本ではスイカズラと呼ばれており、この花のつぼみや茎から採取したエキスが生薬として使用されています。クロロゲン酸やサポニン、タンニン、フラボノイドなどを配合しており、美肌効果も期待できる成分です。
鎮痛、解熱、抗炎症作用などがあるため、レーザー治療やスレッド治療後の腫れ、赤みなどを軽減する効果なども期待できます。

③茵陳蒿(いんちこう)
③茵陳蒿(いんちこう)

効果:消炎、抗菌、

茵陳蒿は日本ではカワラヨモギと呼ばれており、高さ80メートルほどの大きな多年草の花穂(かすい)や新芽から採取した部分が生薬として使われます。タンニン、フラボノイド、精油分(ベータ・ピネン、カピレンなど)や胆汁分泌促進成分ジメチルエスクレチンなどを含んでいます。美肌作用もあり、しみ・くすみ、乾燥肌、肌荒れ、湿疹、アトピー等の症状緩和が期待できます。

2.免疫韓方点滴(FP-IP1)

こんな人に 体温が低め、冷え性、肌が乾燥気味、角質が多い
主な成分 山参 当帰 党參 丹参
①山参(さんさむ)
①山参(さんさむ)

効果:免疫増強・滋養強壮、体力・集中力・記憶力の向上、免疫機能の活性化、各種疾患の改善(呼吸器・心血管・うつ)、更年期の各症状改善など

高麗人参の一種である山参は、韓国の山奥に自生している天然の高麗人参で、有効成分であるサポニンがより豊富に含まれている点が特長です。古来より滋養強壮剤として知られていますが栽培が難しいことから供給量に限界があり、現在においても非常に高価な成分となっています。山参にはサポニンという成分が豊富に配合されており、抗酸化、免疫力向上、感染症予防、血流改善、肝機能向上、動脈硬化予防など様々な働きを促進する他、肥満予防、美肌効果、脱毛抑制といった効果も期待できます。

②当帰(とうき)
②当帰(とうき)

効果:血行促進、月経不順などの婦人科疾患の改善、貧血性頭痛・腹痛・めまいの改善、乾燥性便秘改善など

当帰はせり科の植物で、根っこから抽出した成分が韓方として使用されています。冷え性、月経不順など女性特有の疾患や症状改善に効果があり、中国では2000年以上前から多くの女性に愛され続けている韓方です。当帰にはビタミンEやセレン、マグネシウムなどミネラルやビタミンが豊富に含まれています。
また当帰にはチロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、メラノソーム分解促進による沈着色素淡色化作用、フィラグリン産生促進による保湿作用などがあるため美肌・エイジングケア目的で化粧品などに配合されることもあります。

③党參(とうじん)
③党參(とうじん)

効果:免疫増強・滋養強壮、体力・集中力・記憶力の向上、免疫機能の活性化、各種疾患の改善(呼吸器・心血管・うつ)、更年期の各症状改善など

党参はキキョウ科の植物で、滋養強壮、免疫増強などの効果が期待できる植物です。その効果は高麗人参と近しいこともあり古くから高麗人参の代替として使用されることも多くあります。違いとしては、高麗人参のほうが滋養強壮効果が高いものの、血圧が上がる可能性があるため、高血圧症をはじめ血圧が気になる際には党参を使用した韓方をお勧めします。

④丹参(たんじん)
④丹参(たんじん)

効果:血行促進、血圧降下、脳卒中予防、抗血栓効果、老化防止、糖尿病予防など

丹参はシソ科の植物で根っこを乾燥させた生薬で、ハーブとして使用されるセージと同じサルビアの仲間です。丹参には「おけつ」という血液が汚れて粘度が増し、血流が停滞してしまった状態を改善する効果があり、これらを改善することから血液に関連する脳梗塞、高血圧、狭心症、動脈効果、生理痛、不妊症、神経痛など様々な病気の予防・改善効果が期待できます。

〇日常的に韓方を取り込む方法

韓方点滴は有効成分をダイレクトに静脈に投与する施術のため、比較的効果を実感しやすい施術ですが、日常生活にも韓方を取り入れて体質改善を目指したい際には、美容大国韓国でもよく取り入れられている以下のような食事を取り入れてみてください。

  • 生姜、にんにく
  • 発酵食品(キムチ・味噌など)
  • 唐辛子
  • コラーゲン
  • えごま
  • マッコリ(米麹・乳酸菌が主成分)

韓国の野菜摂取量は世界有数で、日本人の2倍の量を摂取していると言われています。韓国の食生活は「五味五色」という考え方を取り入れており、バランスよく様々な食材と味付けで食事をしている点が特長です。

五味:辛・甘・酸・苦・鹹(塩辛い)
五色:青・赤・黄・白・黒

韓方では内臓と同じように肌も臓器のひとつとして考えられており、肌トラブルは消化機能の低下など内臓の働きに大きく関係していると考えられています。また食事とあわせて気の流れを改善するために経路マッサージやサウナなどに定期的に行くこともよいでしょう。

韓方点滴は、感染症対策・免疫力アップや美肌・エイジングケアの他、
美容医療治療の術後ケア
などにお勧めです

韓方点滴には様々な作用があるため、男女問わず幅広い年齢層の方にご利用いただきたい施術です。韓方は体質にあった生薬を使用することがポイントとなるため、事前の診察において医師が問診の上で使用する薬剤を選択します。健康・美容のいずれにおいても効果的ですので、気になる点がある際にはまずはお気軽にご相談ください。

◎韓方点滴において期待できる効果・作用

  • 感染症、ウイルス対策
  • 糖尿病、脳梗塞など各種疾病の予防
  • 冷え、のぼせなど体質改善
  • 代謝アップ、脂肪燃焼
  • 美肌(ハリ・ツヤアップ、しみ改善)
  • エイジングケア(小じわ・たるみ改善)
  • レーザーやスレッド治療などのダウンタイム軽減
  • レーザーやスレッド治療などの効果アップ

医療法人敬愛会グループは
本製剤における
日本独占契約を締結しました

韓国伝統医学に基づく製造方法によって開発された韓方点滴は、韓国ソウルのForest Hospital Dr.Dae-Yeon Lee が研究・開発した点滴製剤で、高い抗酸化作用の他、抗炎症、抗菌活性を持つことから開発元の韓国では癌治療などでも使用されています。エビデンスとなる論文も多数発表されており(FDY003 inhibits colon cancer in a colo205 xenografrt mouse model by decreasing oxidative stress(FDY003は酸化ストレスを減少させることによってColo205異種移植マウスモデルで結腸癌を阻害する/19-09-2019/R&D Center, Forest Hospital, Songpagu, Seoul, Republic of Korea/Pharmacogn. Mag. など)、製剤効果に高い信頼性があると判断し、2022年に当院で本製剤において日本独占契約にて取り扱うこととしました。

エクソソーム+漢方のダブル点滴プランについて(ヒーライト無料照射付き)

エクソソーム点滴(幹細胞培養上清液)は、美容医療分野はもちろん再生医療やがんなどの免疫療法分野でも注目されている再生医療の一つです。
エクソソーム治療で使用する幹細胞培養上清液は、幹細胞を培養した際に生じる上澄み液のことを言い、サイトカイン(成長因子)やアミノ酸、ビタミン、ミネラルといった、美容・健康・抗老化において大切な成分が多数含まれています。現在、エクソソーム(幹細胞培養上清液)を使用した臨床研究や治療は世界各国で行われており、その対象となる疾患・症状もより多岐に広がってきています。

エクソソームと漢方のダブル点滴プランは、「再生医療技術による細胞活性化作用」と「伝統医学(生薬)による体質改善作用」の2つの異なる働きによって、心身(肌・身体・内臓・疾病・体調・気力など)をより効果的&スピーディに向上させる効果が期待できる施術です。現在、本セットプランを受けられた方に、さらに施術効果を高めるヒーライト(医療用LED照射)施術を無料でご提供しています。

施術の流れFROW

STEP1
カウンセリングを行います。患者様の気になる症状や悩みなどをお伺いし、推奨する点滴回数やペースなどをご提案させていただきます。
STEP2
ベッドへご案内し韓方点滴を行います。個人差はありますが、点滴は30分~1時間程度で終了します。
STEP3
点滴をした部位の止血を確認し施術終了です。

リスク・副作用Risks and Side Effects

韓方点滴は、体質などによってまれに施術後に動悸、皮膚のかゆみ、不眠、胃腸障害などが生じることがあります。これらの症状が生じた場合は当院まで速やかにご連絡ください。
また韓方の生薬に対してアレルギーがある際には施術をお受けいただくことができません。高血圧・狭心症・不整脈の持病のある人は使用できる生薬が限定されることもあるため事前にご相談ください。

ダウンタイム・術後
についてAftercare

韓方点滴のダウンタイムに個人差はあるものの、点滴による内出血や腫れ、熱感などが生じることがあります。

料金表PRICE

メニュー料金
韓方点滴
(生薬配合/免疫力アップ・体質改善・美肌)
初回¥39,600
1回¥44,000
5回¥198,000
10回¥352,000
エクソソーム+韓方ダブル点滴プラン初回¥71,500
+ヒーライト無料照射
1回¥108,900
+ヒーライト無料照射

※医師の診察は 初診料¥3,300、再診料¥1,540がかかります。

※医療ローンでのお支払いも可能です。詳細はこちらをご覧ください。

Q & ACONSULTATION

韓方点滴はどの程度の頻度で受けるのが良いでしょうか
韓方点滴は、1回で効果を実感できることもありますが、初めは2週間に1回程度の間隔で3~5回程度お受けいただくことで、疲れにくくなった・冷えが改善されたなどの体質の変化を実感できることが多いです。ほとんどの患者様は、徐々に間隔を空けていき、その後は1ヶ月に1回程度のペースで定期メンテナンスとして韓方点滴を受けられることが多いです。
韓方点滴に痛みはありますか?
韓方点滴は、点滴の針を刺す瞬間にチクっと多少の痛みを感じる場合があります。しかし痛みを感じるのは一瞬ですので、多くの方が我慢できる程度です。なお点滴中にも痛みを感じる場合は、点滴の速度を調整するなどで対応いたしますので、スタッフにお申し出ください。
韓方点滴の施術後に注意する点はありますか?
韓方点滴はダウンタイムが少ない点が特徴の施術で、施術当日から入浴やメイク、洗顔といった日常生活を送ることが可能です。ただし、血行が促進される運動や長時間のサウナ、飲酒、また注入部位へのマッサージなどはお控えください。
施術費用について分割やローン払いも可能でしょうか。
当院のお支払い方法につきましては、現金の他にクレジットカード、医療ローンによるお支払いを承っております。医療ローンは最大60回までの分割が可能となり、事前に所定の書類への記載が必要となります。医療ローンでのお支払いをご希望の際には、ご予約の際にスタッフまでお申し付けください。
※お支払い方法に関する詳細はこちらもご覧ください。
施術における注意点

韓方点滴は、まれに体質やアレルギーなどによって、施術をお受けいただけない場合があります。カウンセリングの際に患者様のお身体の状態などをお伺いさせていただき、医師が韓方点滴の施術が適しているかを判断いたしますので、まずは一度ご相談ください。

※自由診療には本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
治療に使用する機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
個人輸入において注意すべき医薬品等についてはこちらのサイトもご参照ください。

監修医師紹介 吉田 由佳 医療法人敬愛会グループ理事長 専門科:形成外科・美容外科・皮膚科・美容皮膚科

関西医大卒。京都大学形成外科学教室入局後、京都大学附属病院、大阪赤十字病院、済生会中津病院、長浜赤十字病院を経て、2004年奈良県学園前に「はもり皮フ科」を開院。現在は美容医療に特化したクリニックとして大阪・関東に拠点を増やし、医療法人敬愛会理事長として患者様の診察を行いながら、ドクターやスタッフの技術研鑽・教育なども行う。
開業当初から力を入れているスレッドリフト治療の分野では、韓国・シンガポール・タイなどアジア各国において、のべ数百人の美容ドクターへの技術指導・教育にも尽力。国内では日本美容外科学会などのシンポジストとしてスレッドの臨床発表も多数行う。スレッドの他、注入術、マシンなどによる施術を組み合わせ、より解剖的に有益で痛みの少ない低侵襲なエイジングケアの研究・開発を現在も進めている。(日本形成外科学会会員・日本美容外科学会会員)

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