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KEIAIKAI Columnドクターおすすめの美容医療3選をご紹介

気が付くといつの間にか、「美容医療」という言葉が定着しましたね。

以前は、美容クリニック(美容皮膚科・美容外科など)で行う施術は「美容整形」や「プチ整形」と呼ばれることが多かったのですが、昨今は「美容医療」と言われることが増えています。

理由は様々だとは思いますが、個人的には【美容クリニックでの施術にライトなものが増えたこと】が大きな要因かな?と感じています。

新しいワクチンが開発されたり、再生医療を使った新しい治療が開発されたり、日進月歩の発展を続けている医学ですが、これは美容分野でも同様で、施術で使用するレーザーなどの性能が上がったり、薬剤の開発が進んだことで、以前と比較すると美容クリニックで行う施術のダウンタイム(術後の腫れや赤み、傷跡などが生じる期間)が圧倒的に短くなった点が大きいと思います。


以前は、「お顔のたるみを取りたい!」といえば手術で皮膚の下にある筋層(SMAS層)を引き上げる大がかりなリフトアップ手術は中心でしたが、今はウルセラやウルトラフォーマーⅢなどのリフトアップマシンや当院が力を入れているスレッドリフト(糸リフト)によって比較的手軽にたるみを改善することができるようになりました。

いずれも、手術と比較すると持続期間は短いですが(手術の効果は半永久的です)、術後に包帯を巻いたり何か日常生活が制限されるといったこともほとんどないため、皆さんにとっても「たるみが気になってきたから、美容の先生に聞いてみよう」といった感じで、以前よりも比較的手軽に美容クリニックに相談しやすくなったのではないかと思います。

また、このような技術・薬剤の進化に伴い、施術の費用もリーズナブルになったことも要因でしょう。(手術によるリフトアップの手術は、一般的に100万円前後ですので…汗)

ダウンタイムが少ない施術は増えて、さらに価格面でもリーズナブルになったことで、よりキレイになりたいという女性の願いを美容クリニックで叶えやすくなったのだと言えます。

わたくしとしても、毎日沢山の方がご相談に来てくれている現状にとても感謝をしており、一人ひとりに対してベストなご提案、ベストな施術をご提供しようと考えながら診察を行っていますが、1点だけ皆様にどうしても伝えたいことがあります。

それは、

ライトになっても
美容医療は「医療」である点には変わりがない!

ということです。

マシンの進化によって医師ではなく看護師でも施術ができる治療も増えていますが、医療行為であることには変わりありません。

レーザー照射で火傷ができたなどの美容クリニックでのトラブルが問題になることがありますが、どれだけライトになっても、それは医療行為であり、誰でもが提供できる施術ではないという点はわたくしたち医療従事者は肝に銘じていくべきことですし、また皆様においても、医療行為を受けるという気持ちは忘れないでご来院頂きたいと考えております。

またまた前置きが長くなってしまいましたが汗、ここでは昨今人気の美容医療についていくつかご紹介したいと思います!

◎ピコレーザー(効果とスピードにお墨付き!)

以前は術後にかさぶたができるレーザーもほとんどでしたが、最近はかさぶたができないマシンも登場しており、よりトライしやすくなった美容医療のひとつです。

ここ数年で最も注目されているレーザーが「ピコレーザー」です。他のレーザーよりもダウンタイムが少ないのに1回あたりの効果が高い点が一番の特徴で、当院でも一番人気ですね。

しみ、そばかす、肝斑、顔のくすみの改善
美白、肌質改善(ハリツヤアップ)
毛穴の開き、小じわ、たるみの改善
ニキビ跡、肌の凸凹の改善

などに効果的です。

ピコレーザー詳細はこちら

◎ウルトラフォーマーⅢ(こちらも根強い人気です!)

ハイフ(HIFU)治療は以前はウルセラが大人気でしたが、痛みが強くまたお値段も少しお高めだったこともあり、なかなか手が届かない美容医療だったのですが、昨今は技術が進化し、よりリーズナブルにハイフ治療を受けることができるようになりました。

たるみや小じわの改善
小顔(リフトアップ・お顔の引き締め)

などに効果的です。

ウルトラフォーマーⅢ詳細はこちら

◎再生医療系の注入術(流行っています!)

今までの注入術は、「ヒアルロン酸などの製剤を注入することでしわ・たるみによる凹みを物理的に改善する」という方法が一般的でした。(少し変なたとえですが、くぼんでしまった道路の窪みにコンクリートを入れて平らにするようなイメージです)

それに対して昨今注目されているのが再生医療を応用した注入術で、これらの製剤はしわ・たるみが気になる部位に製剤を注入すると、注入した部位の細胞を活性化し、ご自身の細胞力によってしわ・たるみを改善したり、肌のツヤアップ、ハリ感アップといった美肌効果が期待できるという、まさに「次世代型」の若返り治療になっています。

当院では、再生医療系の美肌・エイジングケア注入術として、以下のようなラインナップを取り揃えています。それぞれ少しずつ特徴や効果が違っているので、肌の悩みや状態にあわせて選ぶことができる点がうれしいですよね。

エクソソーム(ASCE+)美容注射
ヒト脂肪幹細胞培養上清を利用した美肌医療(美肌・エイジングケア)

サーモン注射(リジュラン注射)
サーモンから抽出されたポリヌクレオチド(PN)を有効成分とした美容医療(美肌・エイジングケア)

リジュロン1875
サーモン注射×ボトックスを配合した当院オリジナルの美肌医療(美肌・エイジングケア)

プロファイロ注射
細胞を再構築する働きのあるハイブリッド型のヒアルロン酸による美肌医療(美肌・エイジングケア)

スネコス注射
非架橋結合ヒアルロン酸と6種のアミノ酸を配合した美肌医療(美肌・エイジングケア)

その他にも、当院では以下のような美容医療が人気です。

・メスを使用しない黒目整形(二重にするだけではなく、術後に黒目が大きく見えます)
・スレッドリフト(糸)を使った鼻整形(鼻を高くする・小鼻を小さくするなど)
・脂肪溶解注射(当院ではオリジナルのVライナーNEOというものを使用しています)

・・こんな風にオススメ治療を紹介していると、なんだか気持ちが上がってきますね笑!

このまま当院でオススメの美容医療をどんどんご紹介していきたいところですが、かなりの長文になってしまいそうなので、一旦ここでは上の3つの施術をご紹介する形にしたいと思います。。

ダウンタイムが少なくなり、比較的手軽になった美容医療。

…とはいえ、医療行為である点には変わりありませんので、知名度や値段だけで選ばずに、万が一何かあった際にもしっかりと対応してくれる信頼できるクリニック・信頼できる医師にご相談するようにしてください^^

コラム監修者 吉田 由佳 医療法人敬愛会グループ理事長 専門科:形成外科・美容外科・皮膚科・美容皮膚科

関西医大卒、京都大学形成外科学教室入局後、京都大学附属病院、大阪赤十字病院、済生会中津病院、長浜赤十字病院を経て現在、医療法人敬愛会理事長に。アジア各国、韓国、シンガポールなどでスレッド治療の第一人者としてのべ数百人の美容ドクターの教育に尽力。国内では日本美容外科学会のシンポジストとしてスレッドの臨床発表も行う。スレッドや注入術、マシンなどによる施術を組み合わせ、より解剖的に有益で痛みの少ない低侵襲なエイジングケアの研究・開発を進め続けている。(日本形成外科学会会員・日本美容外科学会会員)

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