Case introduction症例紹介

小陰唇、大陰唇、Vライン、肛門においてインティマレーザーによる黒ずみ改善治療を行った症例です。いずれの部位も2回照射を行った状態ですが、すでに全体の黒ずみがかなり改善されているのがお分かりいただけるかと思います。（大陰唇・Vライン・肛門は5回セットのため、追加で3回照射を行う予定）デリケートゾーンは肌が敏感で刺激に弱いため、通常のレーザーは基本的に使用しにくい部位ですが、蓄熱式のエルビウムうあグレーザーを搭載したインティマレーザーはデリケートゾーンに特化したマシンで、痛みやダウンタイムを最小限に抑えて黒ずみが生じている皮膚表面をごくごく薄くピーリングすることで黒ずみを改善します。