医療法人敬愛会グループ/ザ ナチュラルビューティクリニック・
ビューティークリニック ザ ギンザ・はもり皮フ科

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Case introduction症例紹介

【ピコレーザー】ピコトーニングで頬に広がる複数のしみを改善した症例(6回照射後の様子)
【ピコレーザー】ピコトーニングで頬に広がる複数のしみを改善した症例(6回照射後の様子)の症例写真ビフォーアフター
頬全体にしみが多数存在する女性の症例です。元々のお肌が白い分、しみがかなり目立つ状態になっています。かさぶたや腫れなどのダウンタイムを極力抑えたいとのことから、今回はピコトーニングと内服(シナール・ユベラ・トランサミン)3点セットによる施術を行うこととしました。
術後のお写真は、ピコトーニング10回のうち、6回が終了したタイミングでのお肌の状態です。この段階で、すでに目立つしみはかなり改善されてきています。引き続きの施術で色むらや残りのしみを除去していく予定です。

施術詳細について

施術名ピコトーニング10回 美白内服(シナール、ユベラ、トランサミン)1か月
施術部位頬(しみ・くすみ)
施術費用ピコトーニング10回 165,000円、美白内服(シナール、ユベラ、トランサミン)1か月 3,850円
施術回数ピコトーニング 10回のご契約のうち6回終了
施術時間10分程度(麻酔の塗布・経過時間を除く)
お悩み頬の目立つしみをできるだけなくしたい。術後の腫れやかさぶた、赤みなどは極力抑えたい。
年代50代
副作用・リスク個人差がありますが、ピコレーザーによるトーニング治療は、基本的にダウンタイムが少ない施術ですが、術後に赤み、腫れ、発疹、軽い出血などが生じることがあります。これらはいずれも数日~1週間程度で改善します。またごくまれに、熱傷や色素沈着、色素脱失などが生じることがあります。 照射後は肌が敏感になっており紫外線の影響を受けやすくなります。日焼け止めなどを使用し紫外線対策を行なってください。

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