KOREAN MINT LIFT NOSE韓国式ミントリフト(鼻)
/ミントリフトノーズ
- 鼻整形・隆鼻術
- スレッドリフト

ミントリフトノーズは、鼻先や小鼻といった繊細な部位の仕上がりにこだわりたい方に特にお勧めしたい鼻スレッドです。ミントリフトはスレッド治療を世界的なブームに押し上げた美容大国・韓国において大変人気を呼んでいる糸で、スレッドの周囲360度に立体構造のコグ(突起)が設置された特殊な形状をしており、鼻先などの繊細な部位におけるデザイン力に優れている点が特徴です。
ミントリフトノーズの施術では、2種類の異なるタイプの糸を使い分けており、これによって鼻を高くする・小鼻を小さくする・鼻先を細く高くするなど様々なご要望に対応することが可能です。またこのスレッドは「しなやかさ」や「デザイン性の高さ」を最大の特徴とした糸のため、特に鼻先や小鼻の仕上がりの形やデザインにこだわりたいという方にお勧めです。
当院で使用している韓国式ミントリフトは、本場・韓国をはじめ世界的に使用されている「PDO糸」という溶ける糸で製造されたミントリフトを導入しています。これまで日本のクリニックで使用されていたミントリフトは「PCL糸」で作られたスレッドで、こちらもPDO同様に溶ける糸ではあるのですが、韓国やその他の国で使用されているものとは素材が異なります。
いずれも医療現場で多く流通している素材ではありますが、「PDO糸」は体内に異物やしこりとして残存する可能性が他の素材よりも低く、また医療現場ですでに40年以上に渡って使用されている、実績豊富で高い信頼性を兼ね備えた糸である点が特徴です。当院では患者様のご負担やリスクを最小限に抑えるために、安全面や有用性が認可されたスレッドのみを取り扱っております。


ザナチュラルビューティクリニックグループでは、スレッドリフトによる「自然なラインによる輪郭形成・鼻形成術」に最も力を入れており、ヒアルロン酸などの注入物では実現できない、よりナチュラルで周囲にも整形と気づかれにくい小顔・リフトアップ・鼻形成術を得意としています。


第110回日本美容外科学会(2022年5月27日開催)にて、当院理事長の吉田がスレッドリフト(顔・鼻形成)のLive講演を行いました。
美容皮膚科医学BEAUTY第23号(2020年11月)「スレッドリフト~10人の術者の症例解説」に当院理事長吉田の論文(全体のバランスと長期経過を重視したスレッドリフト治療)が掲載されました。


ミントリフトノーズとは、鼻を高くする・小鼻を小さくする・鼻先をシャープにするなど、鼻の形成に特化したスレッドリフトで、鼻先などの細かな部位におけるデザイン力に優れている点が特徴です。2種類のタイプの糸を使い分けることで、鼻全体を理想のラインへと仕上げることが可能です。

鼻はお顔の中でも複雑な構造をしており、スレッド治療によって細かなライン形成を実現したい際には糸の柔軟性やしなやかさ、さらに後戻りさせない固定力が必要となります。ミントリフトノーズはこれらの条件を兼ね備えた糸となっており、特に小鼻や鼻先において高いデザイン力を発揮します。鼻整形において仕上がりのデザインやラインにこだわりたいという方にぜひお勧めしたいスレッドリフトです。

鼻特有の複雑な組織構造にあわせて、当院では2種の異なるタイプの糸を使用して施術を行っています。美しい鼻筋のラインを形成するための「ミントリフトUP+」と、鼻先の向きや高さ、小鼻の形を細かく調整することができる「ミントリフトTIP+」を組み合わせることで、お顔のバランスに合わせた繊細な調整が可能です。

ミントリフトノーズは特許を取得したプレスモーディング技法(型押しタイプの突起)を採用しており、固定力に優れている点も特徴です。この特殊な糸が全体を覆うように360度に設置されており、鼻先のような細かな部位においてもしっかりと形を維持することができます。

ミントリフトノーズは、米国FDA(食品医薬品局)やMFDS(韓国食品医薬品安全処)の承認やCEマーク(欧州自由販売許可)を取得した、信頼性の高い医療用スレッドです。外科手術で40年以上使用されている実績豊富な医療用素材「PDO(ポリジオキサノン)」製を採用しており、数あるスレッドリフトの中でも特に優れた安全性・有効性を持った糸であると言えるでしょう。

施術に使用する糸は、時間の経過とともに自然に体内に吸収される安全な素材でできたPDO糸です。異物が体内に残り続けるリスクがない上に、糸が吸収される過程でコラーゲン生成を促すため、糸が皮下組織に吸収された後もラインを維持することが可能です。またコラーゲン産生作用による美肌効果も期待できます。

今回当院では、本場韓国をはじめ世界各国で使用されている「PDO(Polydioxanone/ポリジオキサノン)」という素材でできた韓国式ミントリフトを新たに導入することとしましたが、現在、日本国内で流通しているミントリフトは「PCL(Polycaprolactone/ポリカプロラクトン)」の糸で製造されたものとなります。
PDO製のミントリフトが国内でも販売可能になったことから当院においても導入を決定した次第なのですが、患者様の中には「PDO糸とPCL糸で何か効果に違いがあるの?」と思われる方もおられるかと思いますので、この点について少し詳しく解説させていただきたいと思います。
当院では20年以上前からスレッドリフトによる治療・臨床研究を進めていますが、糸(素材)の安全性や効果の面を鑑みた際に「PDO糸」が最も優れていると判断し、現在は約10種類のPDO製のスレッドを取り扱っています。(※特殊な形状をしたビタミンスレッドのみPCL製の糸を使用)現在のスレッドリフトで使用されている糸の素材は主に「PDO」「PCL」「PLA」となりますが、それぞれの違いについて簡単にまとめると以下のようになります。
| 素材 | 特徴 | 残存期間 | リフト力 | コラーゲン産生 | ナチュラルさ | 一言ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PDO |
|
半年~1年 | ○ | ○ | ◎ | 刺激が少なく分解速度が速いのため術後トラブルも起きにくいが持続期間が短い |
| PCL |
|
1.5~2年 | ○ | ◎ | ◎ | 柔軟性が高く自然なリフトを実現できるものの、残存期間が長いので異物感が生じることがある |
| PLA |
|
1~1.5年 | ◎ | ◎ | ○ | リフト力があり効果面でバツグンであるものの、刺激が強くツッパリ感も出やすい |
PDO糸は1970年頃に開発され、外科手術の縫合糸として世界各国で40年以上に渡って使用され続けている素材です。美容医療の分野に転用されるようになったのは2010年頃からとなりますが、医療現場で得ている信頼性の高さから、当院ではこの素材を使用することとしています。
スレッドリフトの素材として多く使用されているPDO糸、PCL糸、PLA糸はいずれも「溶ける糸」となりますが、それでも一定期間は体内に残存することになります。そのため当院では、異物として残ったり、しこり等になるリスクをできるだけ最小限に抑ることができる素材としてPDO糸を使用しています。※一般的に医療現場では、10年以上の使用実績があるものが長年の実績があり安全性が高いものとして認識されることが多いです。(PCL・PLAは美容医療用として10年程前に開発された比較的新しい素材となります)
ミントリフトシリーズにはいくつかのタイプがありますが、鼻の形成術においては「ミントリフトUP+」3本と「ミントリフトTIP+」5本を組み合わせて施術を行います。
鼻筋を高くする・細くする


挿入部の長さが60mmのショートタイプスレッドです。 カニューレ(針)内部に収まる部分は「双方向タイプのコグ(トゲ)」を採用しており、鼻筋のような部分において優れた固定力を発揮します。対してカニューレの外側部分は「一方向のコグ」を採用しているため、皮下への挿入が非常にスムーズとなり痛みなどを最小限に抑えることが可能です。
鼻先の高さ・向き・大きさに変化を出す


挿入部の長さがわずか40mmというごく短いタイプのスレッドです。この糸の最大の特徴は、数あるミントリフトシリーズの中でも最も「固定力」に優れている点で、短い糸ながらも強固な双方向タグが設されており、鼻先のような複雑で小さな部位においても皮下組織をガッチリと固定することができます。また、糸の長さが40mmと短いため皮膚が薄い鼻先においても糸が飛び出すリスクを最小限に抑えることが可能です。
当院では鼻整形用のスレッドリフトとしてY-KO(ワイコ)も取り扱っておりますが、ミントリフトノーズとY-KOの最大の違いは、「糸の柔軟性」と「デザインの自由度」です。ミントリフトノーズは、しなやかで柔らかい糸を採用しているため、特に鼻先・小鼻などの複雑な組織で構成された部位におけるライン形成・デザイン形成を得意としています。しなやかであるものの360度にコグが付いた高い固定力を誇る糸でもあるため、後戻り等のリスクは2つの糸ともにほぼ変わらないと言えるでしょう。またミントリフトノーズは世界各国から認証マーク等を付与されており、その信頼性・安全性は高いお墨付きとなります。
逆にミントリフトノーズのデメリットとしては、Y-KOよりもしなやかな糸でできているため本数が必要になり、その分だけ費用面で割高になる点が挙げられるかもしれません。
ミントリフトノーズは、大掛かりな手術を行うことなく糸によって行う治療のため、痛みやダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。傷跡は糸を挿入する際に生じる小さな丸い傷跡のみとなり、ほとんど目立つこともありません。ダウンタイムについては個人差があるものの、一般的には数日~1週間程度でほぼ改善することがほとんどです。内出血が生じた際には1~2週間程度で改善します。

ミントリフトノーズのスレッドリフト・糸リフトの施術では、ごく稀に継続的な熱感や腫れが起こる場合があります。炎症・感染などの症状である可能性も考えられるため、このような状態になった際には早めに医師までご相談ください。また、施術部位に過度の負荷をかけたことによって糸が切れたり、糸が皮膚から露出してしまったりするケースもありますので、このような場合にも医師まで早急にご連絡ください。
ミントリフトノーズの術後のダウンタイムとしては、痛み・腫れ・むくみ・内出血などが挙げられます。また、施術部位の違和感、つっぱり感、糸の挿入部位の赤みやくぼみ、色素沈着などが起こることもありますが、いずれも1~2週間程度で次第に改善します。メス不要の切らないフェイスリフトのため、術後の傷跡はほぼ目立ちません。
| メニュー | 料金 | |
|---|---|---|
| ミントリフトノーズ | 1本 | ¥44,000 |
※医師の診察は 初診料¥3,300、再診料¥1,540がかかります。